4250 藤川利文 選手、初勝利！（5月16日）

5月15日から18日まで開催された4日間の一般競走。
93期の4250藤川利文選手（福岡）が、デビュー通算54走目にして初勝利を挙げました。
藤川選手は2日目となる5月16日、第1レースに6号艇にて出走し、5コースから0.13の4番手スタートで
展開とらえてまくり差し、1周2マークの接戦も見事にさばいて先頭でのゴールとなりました。
この配当金は二連単で17番人気となる4730円、そして三連単では43番人気9500円でした。

1周2マーク

2周2マーク旋回後

水神祭

　水神祭には同支部・同期・広島の選手が参加しました
　左から3920正木聖賢選手、4247齊藤 優選手、
　4032加納直人選手、3537田山和広選手、
　2273原田順一選手

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水神祭

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水神祭

拍手を受ける藤川選手

水神祭

スタンドの声援に応える藤川選手

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4257 古川 健 選手、地元初勝利！（3月16日）

3月16日から21日まで開催された6日間のボートピア呉宮島オープン記念競走。
地元広島の93期新人4257古川 健選手が、地元初勝利を挙げました。
初勝利は1節前、2月29日鳴門第1レースにて通算44走目（選手責任外事故1回は含まず）で達成しており、
それからわずか2走目で早くも通算2勝目となりました。
古川選手は初日3月16日、第1レースに6号艇にて出走し、6コースから0.13のトップスタート、内側5艇を一気に
まくり、後続を大きく引き離して先頭のままゴールとなりました。
この配当金は二連単で9番人気となる2230円、三連単では23番人気となる5930円でした。

スタンドに向かって

　水神祭には地元の2870佐藤勝生選手、
　2954織田哲男選手、4032加納直人選手が
　参加しました

水神祭

　地元初勝利にしては珍しく、7R発売中に大時計前で
　水神祭が行われました

水神祭

救助艇に引き上げる時に、もう一度落とされました

　
後日、大しゃもじが贈られました