ニュース(2002年7月分)




 

 

4158 木場雄二郎 選手、初勝利!(7月30日)

7月25日から30日まで開催された6日間のノンタイトル一般競走。
準地元の4158木場雄二郎選手(山口)がデビュー55走目で初勝利をあげました。
3日目、節間4走目にはデビュー初めての2着も取り、そして迎えた最終日7月30日第2レースにおいて、
木場選手は4号艇にて出走し、6コースから0.16と2番手スタートながら中へこみの絶好の態勢、一気に5艇を
まくって独走態勢に。そのままゴールとなりました。なお、配当金は二連単で29番人気となる6940円、
三連単では106番人気となる33780円の高配当となりました。



1周2マーク

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レース終了直後の揚降装置にて




 木場選手を囲んで救助艇の上で記念撮影
 前列左から同期・同県の4179広次 修選手、
 木場選手、3788一宮稔弘選手
 後列左から3694木村恒一選手、3695安東 将選手
 他にもお祭り好きの(?)選手が多数乗っていました

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スタンドに向かって







 


水神祭

大時計前で水神祭が行われました


 
 

 


 

 

4167 片岡秀樹 選手、初勝利!(7月20日)

7月16日から20日まで開催された6日間のノンタイトル一般競走。
4167片岡秀樹選手(徳島)は、宮島初出走となる初戦ではデビューして初めての2着、その後は 6 4 / 4 6 / 4
という成績であるものの初勝利を期待させる走りを披露してきました。
そして5日目となる海の日7月20日第1レースにおいて、ついに待望の初勝利をあげました。
片岡選手は2号艇にて出走し、6コースから0.05のトップスタートで1周1マークを差し、バックストレッチでは5号艇と併走も、内から先マイの1周2マークで先頭浮上、そして2周1マークで独走態勢に。
2周2マークではボートがバタつき危ない場面もありましたが激しい2着争いもあってトップを守りきり、デビュー
以来32走目での初勝利となりました。なお、配当金は二連単で28番人気となる10470円、三連単では80番
人気となる27440円の万舟となりました。



1周2マーク

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レース終了直後の装着場にて





 近県の選手と共に、救助艇の上で記念撮影
 左から3719辻 栄蔵選手、4005瀬川公則選手、
 片岡選手、3798稲毛正剛選手、2718石井敏雄選手

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スタンドに向かって






 


水神祭

  西スタンド完成後初めての水神祭でしたが、
  今までの大時計付近ではなく西スタンドの前で
  行われました


 
 

 


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