王者・松井繁が伝統の一戦に挑む!
市川哲也、山口剛の地元コンビが追撃狙う
35年の歴史を誇る、宮島の名物タイトル『ファン謝恩岩田杯』が今年もSGレーサーを軸に強豪
選手が参戦して開催される。そんな中でも、ダントツの存在は08年獲得賞金No.1の王者・3415
松井 繁だ。当地は05年8月タイトル戦以来、約3年半ぶりの出走だがブランクを感じさせない
貫禄のハンドルで主導権を握る。賞金王シリーズでもイン取りに執念をみせた3290倉谷和信や、
当地相性抜群の3622山崎智也、そして08年大活躍の3822平尾崇典と3897白井英治らも
SG戦線で鍛えられたシャープなコーナリングでシリーズを縺れさせる。強力な遠征陣に3499
市川哲也と4205山口 剛の地元コンビが新春の『宮島ニューイヤーカップ』に続いて参戦。
直前の機力相場や水面状況を把握して迎撃態勢を整え、地元タイトル死守を狙って奮起の
走りを展開する。初日11R、(1)3499市川哲也、(2)3290倉谷和信、(3)3622山崎智也、(4)3685
荒井輝年、(5)3641一瀬 明、(6)4025山本隆幸、そして12Rは(1)3415松井
繁、(2)3940飯山 泰、
(3)3822平尾崇典、(4)3897白井英治、(5)4113木村浩士、(6)4205山口
剛の特選が組まれ、
1〜3着選手が2日目12Rのドリームに進出。Vに向けての攻防は序盤から白熱の戦いが展開
される。
(以上 宮島競艇データニュースより転載)
(その他にも、A2の2719沖口幸栄、2820久間
繁、3268森 竜也、3546中里昌志、
3726桂林 寛、3823本部真吾、3838伊藤啓三、3911鈴木
猛、3951石川吉鎬らも出場です。)
【優勝戦出場選手】
級別の後の勝率と今期優出・優勝回数は11月1日〜1月30日のものです
1号艇:3897白井英治(山口) A1
8.30 今期優出3優勝1 通算優勝40回(うちG1:5)
2号艇:3415松井 繁(大阪) A1 7.88 今期優出2優勝1
通算優勝87回(うちSG:8/G1:39)
3号艇:3622山崎智也(群馬) A1 7.07 今期優出0優勝0
通算優勝59回(うちSG:5/G1:20)
4号艇:3940飯山 泰(神奈川)A1 7.55 今期優出3優勝1
通算優勝21回(うちG1:1)
5号艇:3268森 竜也(三重) A2 6.58 今期優出3優勝0
通算優勝52回(うちG1:1)
6号艇:3911鈴木 猛(東京) A2 5.49 今期優出1優勝0
通算優勝10回
【準優勝戦10R】
1:3415松井 繁(大阪) A1 2:3499市川哲也(広島) A1 3:3268森 竜也(三重) A2
4:4025山本隆幸(兵庫) A1 5:3641一瀬 明(神奈川)A1 6:3310金澤一洋(群馬) B1
【準優勝戦11R】
1:3897白井英治(山口) A1 2:3290倉谷和信(大阪) A1 3:3685荒井輝年(岡山) A1
4:3911鈴木 猛(東京) A2 5:3951石川吉鎬(広島) A2 6:2719沖口幸栄(京都) A2
【準優勝戦12R】
1:3940飯山 泰(神奈川)A1 2:3622山崎智也(群馬) A1 3:3822平尾崇典(岡山) A1
4:4444桐生順平(埼玉) B1 5:4205山口 剛(広島) A1 6:3726桂林 寛(福岡) A2
(優勝戦枠番は準優1着グループと2着グループに分けた上、予選得点率上位順になります)
【初日第11R ドリームトライアル
出場予定選手】
1:3499市川哲也(広島) 2:3290倉谷和信(大阪) 3:3622山崎智也(群馬)
4:3685荒井輝年(岡山) 5:3641一瀬 明(神奈川) 6:4025山本隆幸(兵庫)
【初日第12R ドリームトライアル
出場予定選手】
1:3415松井 繁(大阪) 2:3940飯山 泰(神奈川) 3:3822平尾崇典(岡山)
4:3897白井英治(山口) 5:4113木村浩士(群馬) 6:4205山口 剛(広島)
↓↓↓
【2日目第12R スーパードリーム】
上記2つのドリームトライアル
1着・2着・3着選手が出場
1:3940飯山 泰(神奈川) 2:3290倉谷和信(大阪) 3:3897白井英治(山口)
4:3499市川哲也(広島) 5:3415松井 繁(大阪) 3:3622山崎智也(群馬)
【出場予定選手】
(不参加や、怪我・病気等による急な変更もございます あらかじめご了承下さい)
黄文字…A1級 白文字…A2級
2555播口昌司 2719沖口幸栄 2752岩崎辰己 2820久間 繁 2881中西照彦
2907土井内大助 2913西 重次 3170谷口 勝 3268森 竜也 3290倉谷和信
3310金澤一洋 3340池田雷太 3405辺見新治 3415松井 繁 3494新鶴田文広
3499市川哲也 3546中里昌志 3578塩田雄一 3622山崎智也 3639関谷聖二
3641一瀬 明 3685荒井輝年 3695安東 将 3726桂林 寛 3765澤中信吾
3794前田昭広 3818山崎康弘 3822平尾崇典 3823本部真吾 3838伊藤啓三
3855大熊辰弥 3897白井英治 3911鈴木 猛 3936三瀬 譲 3940飯山 泰
3951石川吉鎬 4023柴田友和 4025山本隆幸 4113木村浩士 4139丹下 健
4176樋口喜彦 4205山口 剛 4212宮地孝四朗 4299中島浩哉 4359横川聖志
4401小林 泰 4444桐生順平 4521小池公生
【得点一覧】
予選・一般 :1着…10 2着…
8 3着…6 4着…4 5着…2 6着…1
特賞・特選 :1着…11 2着…
9 3着…7 4着…5 5着…4 6着…3
トライアル・ドリーム:1着…12 2着…10 3着…9 4着…7 5着…6 6着…5
(特賞:3日目・4日目の第10R 特選:2日目の第11Rおよび3日目・4日目の第11R・第12R)
(優勝戦枠番は準優1着グループと2着グループに分けた上、予選得点率上位順になります)
【優勝戦賞金】
1着…2,000,000 2着…435,000 3着…345,000 4着…294,000 5着…269,000 6着…256,000
【選手節間成績】
(毎レース終了後に自動更新)
得点率、順位、減点等、また予選最終日には準優勝負駆け条件が分かります
データの見方など詳しい説明はこちら
【出場選手・ボート・モーター等の各種データ】
こちらを活用してください!
【潮汐】
(広島港基準・潮高の基準面は平均水面下200cm・深夜時間帯は省略)
干満差の参考写真はこちら
初 日(1月27日)
大潮:干潮 4時16分・ 7cm/満潮10時44分・334cm/干潮16時43分・
88cm
2日目(1月28日)
中潮:干潮 4時48分・ 4cm/満潮11時12分・338cm/干潮17時13分・
77cm
3日目(1月29日)
中潮:干潮 5時20分・ 7cm/満潮11時41分・340cm/干潮17時45分・
67cm
4日目(1月30日)
中潮:干潮 5時52分・ 18cm/満潮12時10分・337cm/干潮18時18分・
59cm
5日目(1月31日)
中潮:干潮 6時26分・ 37cm/満潮12時40分・328cm/干潮18時53分・
56cm
6日目(2月1日)
小潮:干潮 7時01分・ 63cm/満潮13時10分・312cm/干潮19時30分・
56cm
【イベント】
(選手関連のみの紹介/会場はイベントホール)
2月1日(日)13時00分〜「競艇ものしり講座」(ゲスト:3618海野ゆかり・4275菅野はやか)
2月1日(日)13時45分〜「優勝戦出場選手インタビュー」
【開門予定時刻】
1月27日(火)〜2月1日(日)…10時20分
(第1Rスタート展示11時13分予定/第12R場外発売締切16時27分予定)
【モーターについて】
2008年9月10日の開催より使用開始し、12月3日の開催より温水パイプを装着しています
ボートのデータはこちら モーターのデータはこちら
【駐車場】
無料駐車場の場所が分からない方はこちらをダウンロードしてください(65KB)
【競走水面図】
競走水面の形、ターンマークの位置など宮島競艇場の特徴はこちらでつかんで下さい(35KB)
【場内施設について】
指定席の概要、指定席券売場、観客席の様子などはこちらをご覧下さい
【岩田杯競走歴代覇者】
岩田杯競走の過去の優勝者はこちら
優勝経験があるのは第22回・第29回の3499市川哲也選手と第31回の3897白井英治選手です
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