【第109期選手デビュー期まとめ】
勝率が最も高いのは4682大上卓人選手(広島)の3.32で、4点オーバーはおらず、3点台も大上選手1名のみでした。
二連対率が最も高いのは4682大上卓人選手(広島)の9.68%で、B1級の条件である10%以上はいませんでした。
三連対率が最も高いのも4682大上卓人選手(広島)の21.51%で、20%以上はやはり大上選手1名のみ。
1着回数が最も多いのは4682大上卓人選手(広島)の7回。
二連対回数が最も多いのも4682大上卓人選手(広島)の9回で、10回以上はいませんでした。
三連対回数が最も多いのも4682大上卓人選手(広島)の20回で、20回以上は大上選手1名のみで、10回以上でも11回の4685島村隆幸選手(徳島)と4686丸野一樹選手(京都)との3名のみでした。
優出経験者、準優出経験者とも残念ながら0名。
全29名中、未勝利は22名と非常に多く、初勝利を挙げたのがわずか7名だけでした。
なんとB1昇格を達成した選手がおらず、少なくとも84期以降(4000番以降)では初めてのこととなります。
選手一覧 その1
選手一覧 その2
リーグ戦優勝戦成績