【第106期選手デビュー期まとめ】
勝率が最も高いのは4594谷川祐一選手(滋賀)の4.24で、4点オーバーは谷川選手1名のみ。
二連対率が最も高いのは4596葛原大陽選手(徳島)の20.83％で、20％以上は葛原選手1名のみ。
三連対率が最も高いのは4594谷川祐一選手(滋賀)の39.53％で、30％以上は谷川選手1名のみ。
1着回数が最も多いのは4596葛原大陽選手(徳島)の8回。
二連対回数が最も多いのは4596葛原大陽選手(徳島)の15回で、10回以上は14回の4594谷川祐一選手(滋賀)と12回の4604岩瀬裕亮選手(愛知)との3名。
三連対回数が最も多いのも4594谷川祐一選手(滋賀)の34回で、20回以上は21回の4596葛原大陽選手(徳島)と同じく21回の4604岩瀬裕亮選手(愛知)との3名。
優出経験者は0名で、準優出経験者は4594谷川祐一選手(滋賀)と4604岩瀬裕亮選手(愛知)の2名。岩瀬選手は2度の準優進出があります。
全22名中、未勝利は9名となりました。
B1昇格を達成したのは4594谷川祐一選手(滋賀)、4596葛原大陽選手(徳島)、4598加藤政彦選手(東京)、4604岩瀬裕亮選手(愛知)の4名です。
選手一覧 その1
選手一覧 その2
リーグ戦優勝戦成績
養成訓練中における現地訓練の様子