ニュース（2010年5～8月分 4600井内将太郎選手初勝利・3246星野政彦選手1500勝達成）


4600 井内将太郎選手、初勝利！（8月17日） 8月12日から17日まで開催された6日間の第40回スポーツニッポン杯。この期からやまと学校入学試験に導入された特別試験制度で入学・卒業した3名のうちの1人として注目される広島支部の106期新人4600井内将太郎選手が、5月のデビューから4節・28走目にして待望の初勝利を挙げました。期待を受けての登場となったデビュー節は3着2本を取るなど健闘しましたがフライングもあり、その後2節も 3着1本がやっとの成績で、当節も5着5本、6着2本という成績で最終日を迎えました。 8月17日第1レースに6号艇で出場した井内選手は、遅めのスタートの中で6コースから0.19のトップスタートを決めて、内側艇も接近する中、攻めの旋回で5艇をまくり切り、後続を大きく引き離して独走でのゴールとなりました。この配当金は二連単で20番人気となる4100円、三連単では62番人気となる16500円でした。

記念撮影左から4429豊田泰洋選手、4271川崎公靖選手、井内選手、3562山下和彦選手、4292麻生慎介選手、 3499市川哲也選手（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）	スタンドに向かってファンの声援に応える井内選手

いよいよ水神祭高く抱え上げられる井内選手	水神祭勢いよく投げ込まれます

水神祭水しぶきが上がります	水神祭喜びの表情の井内選手

水神祭終了レスキュー艇へと引き上げられる井内選手	スタンドに向かって再びファンの声援に応えます


3246 星野政彦選手、1500勝達成！（5月21日） 5月19日から23日まで開催されたモバイルモンタ2周年記念。 2003年には1000勝も挙げるなど当地好相性の3246星野政彦選手（大阪在住・兵庫支部）が、通算1500勝を達成しました。それまでに1498勝を挙げて参戦となった初日の1回走りはインから逃げて1499勝目、2日目は4着・3着と落としました。そして翌3日目の前半第7レースに2号艇で出場した星野選手はアウトコースが早めのスタートの中、1コースから4番手となる0.15のタイミングでしたが先マイして他艇を寄せ付けず、しっかり逃げて記念すべき 1勝を挙げました。 1986年5月8日、尼崎競艇場でのデビュー以来24年、通算5652走目での1500勝達成となりました。

水神祭開始この日の後半戦までの間に揚降装置で行われました	水神祭勢い良く投げ込まれました

水神祭最高に笑顔の星野選手


4600 井内将太郎選手、初勝利！（8月17日） 8月12日から17日まで開催された6日間の第40回スポーツニッポン杯。この期からやまと学校入学試験に導入された特別試験制度で入学・卒業した3名のうちの1人として注目される広島支部の106期新人4600井内将太郎選手が、5月のデビューから4節・28走目にして待望の初勝利を挙げました。期待を受けての登場となったデビュー節は3着2本を取るなど健闘しましたがフライングもあり、その後2節も 3着1本がやっとの成績で、当節も5着5本、6着2本という成績で最終日を迎えました。 8月17日第1レースに6号艇で出場した井内選手は、遅めのスタートの中で6コースから0.19のトップスタートを決めて、内側艇も接近する中、攻めの旋回で5艇をまくり切り、後続を大きく引き離して独走でのゴールとなりました。この配当金は二連単で20番人気となる4100円、三連単では62番人気となる16500円でした。

記念撮影左から4429豊田泰洋選手、4271川崎公靖選手、井内選手、3562山下和彦選手、4292麻生慎介選手、 3499市川哲也選手（クリックすると、大きなサイズでご覧いただけます）	スタンドに向かってファンの声援に応える井内選手

いよいよ水神祭高く抱え上げられる井内選手	水神祭勢いよく投げ込まれます

水神祭水しぶきが上がります	水神祭喜びの表情の井内選手

水神祭終了レスキュー艇へと引き上げられる井内選手	スタンドに向かって再びファンの声援に応えます


3246 星野政彦選手、1500勝達成！（5月21日） 5月19日から23日まで開催されたモバイルモンタ2周年記念。 2003年には1000勝も挙げるなど当地好相性の3246星野政彦選手（大阪在住・兵庫支部）が、通算1500勝を達成しました。それまでに1498勝を挙げて参戦となった初日の1回走りはインから逃げて1499勝目、2日目は4着・3着と落としました。そして翌3日目の前半第7レースに2号艇で出場した星野選手はアウトコースが早めのスタートの中、1コースから4番手となる0.15のタイミングでしたが先マイして他艇を寄せ付けず、しっかり逃げて記念すべき 1勝を挙げました。 1986年5月8日、尼崎競艇場でのデビュー以来24年、通算5652走目での1500勝達成となりました。

水神祭開始この日の後半戦までの間に揚降装置で行われました	水神祭勢い良く投げ込まれました

水神祭最高に笑顔の星野選手