【第94期選手デビュー期まとめ】
勝率が最も高いのは4290稲田浩二選手(兵庫)の5.08。2位の4294古賀繁輝選手(佐賀)も5.04と、5点オーバーを2名も達成。
二連対率が最も高いのは4294古賀繁輝選手(佐賀)の33.66%で、20%以上は32.56%の4290稲田浩二選手(兵庫)、25.00%の4287今井貴士選手(福岡)の3名。
三連対率が最も高いのは4294古賀繁輝選手(佐賀)の49.50%で、30%以上は45.34%の4290稲田浩二選手(兵庫)、38.96%の4296岡崎恭裕選手(福岡)、34.67%の4288永田啓二選手(鹿児島)の4名。
1着回数が最も多いのは4294古賀繁輝選手(佐賀)の20回。4290稲田浩二選手(兵庫)も18回と、2人が飛び抜けています。
二連対回数が最も多いのは4294古賀繁輝選手(佐賀)の34回で、10回以上は28回の4290稲田浩二選手(兵庫)、12回の4288永田啓二選手(鹿児島)、11回の4287今井貴士選手(福岡)の4名。
三連対回数が最も多いのは4294古賀繁輝選手(佐賀)の50回で、20回以上は39回の4290稲田浩二選手(兵庫)、30回の4296岡崎恭裕選手(福岡)、26回の4288永田啓二選手(鹿児島)、21回の4278藤岡俊介選手(兵庫)、20回の4272大場広孝選手(福岡)の6名。
優出経験者は4290稲田浩二選手(兵庫)だけですが、69期の3541三嶌誠司選手以来というデビュー期優勝を達成しています。
準優出経験者は早い順に、デビュー節で達成し計3回の4294古賀繁輝選手(佐賀)、4296岡崎恭裕選手(福岡)、そして宮島で2人同時に準優進出となった4272大場広孝選手(福岡)と4287今井貴士選手(福岡)、初優勝より後ながら4290稲田浩二選手(兵庫)も加え、合計5名。
27名のうち未勝利は8名と、それほど少なくはありませんでしたが、4289落合直子選手(大阪)が女子では67期の3509池千夏選手以来となるデビュー戦初勝利を挙げ、4290稲田浩二選手(兵庫)のデビュー期優勝と、話題に事欠かない優秀な期です。
B1昇格を達成したのは4272大場広孝選手(福岡)、4278藤岡俊介選手(兵庫)、4288永田啓二選手(鹿児島)、4290稲田浩二選手(兵庫)、4294古賀繁輝選手(佐賀)、4296岡崎恭裕選手(福岡)の6名です。
選手一覧 その1
選手一覧 その2
リーグ戦優勝戦成績