【第120期選手デビュー期まとめ】
勝率が最も高いのは4983前田篤哉選手(愛知)の2.87で、119期に引き続いて3点台すらいませんでした。
二連対率が最も高いのも4983前田篤哉選手(愛知)の9.84%で、こちらも119期同様に10%以上は0名。
三連対率が最も高いのは4991宗行治哉選手(広島)の17.24%で、119期同様に20%以上は0名。
1着回数が最も多いのは4983前田篤哉選手(愛知)の2回。
二連対回数が最も多いのは4980佐々木完太選手(山口)と4983前田篤哉選手(愛知)の6回で、10回以上はいませんでした。
三連対回数が最も多いのは4980佐々木完太選手(山口)の13回で、20回以上はいませんでした。
優出経験者はおらす、準優出経験者は初勝利した節に予選突破した4991宗行治哉選手(広島)1名のみ。
全27名(未出走1名)中、未勝利は22名と多く、初勝利を挙げられたのは5名だけでした。
B1昇格を達成したのは4977馬野耀選手(大阪)、4980佐々木完太選手(山口)、4983前田篤哉選手(愛知)、4985井本昌也選手(山口)、4991宗行治哉選手(広島)の初勝利を挙げた5名でした。
選手一覧 その1
選手一覧 その2
リーグ戦優勝戦成績