【第118期選手デビュー期まとめ】
勝率が最も高いのは4933板橋侑我選手(静岡)の3.40で、4点オーバーはおらず、3点台は3.39の4939宮之原輝紀選手(東京)と3.35の4928栗城 匠選手(東京)との3名。
二連対率が最も高いのは4939宮之原輝紀選手(東京)の12.00％で、20％以上はおらず、10％以上は11.11％の4928栗城 匠選手(東京)と10.84％の4933板橋侑我選手(静岡)との3名。
三連対率が最も高いのは4933板橋侑我選手(静岡)の25.30％で、20％以上は22.67％の4939宮之原輝紀選手(東京)と22.22％の4928栗城 匠選手(東京)との3名。
1着回数が最も多いのは4928栗城 匠選手(東京)の4回。
二連対回数が最も多いのは4933板橋侑我選手(静岡)と4939宮之原輝紀選手(東京)の9回で、10回以上はいませんでした。
三連対回数が最も多いのは4933板橋侑我選手(静岡)の21回で、20回以上は板橋選手1名のみ。
優出経験者、準優出経験者とも残念ながら0名。
全25名中、未勝利は17名(引退1名含む)で、初勝利を挙げられたのは8名でした。
B1昇格を達成したのは4921二宮博貴選手(東京)、4925森 悠稀選手(兵庫)、4926吉川貴仁選手(三重)、4927関野 文選手(大阪)、4928栗城 匠選手(東京)、4930佐藤 悠選手(福井)、4932新開 航選手(福岡)、4933板橋侑我選手(静岡)の8名と多くなっていますが、これは選手級別決定基準の改正によりB1級の条件が緩和されたことによるもので、従来の基準であれば4928栗城 匠選手(東京)と4933板橋侑我選手(静岡)の2名だけとなります。(4939宮之原輝紀選手は好成績ながら事故率オーバーによりB2級)
選手一覧 その1
選手一覧 その2
リーグ戦優勝戦成績