【第104期選手養成訓練 第4回現地訓練】



実際のレースと同じく、グループごとに担当整備士を設定し、整備→試運転が繰り返されました
訓練生にとって、自分の使っているモーターをこのような形で整備するのは初めての経験でしたが、例えばネジを締める順番にしても、部品の分割位置や力のかかる方向などを考慮したものであるなど、暗記させるのではなく本当に理解させつつ説明する、単なるマニュアル通りの指導ではなく深い内容であり、訓練生も目を輝かせて取り組んでいました


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