【3873別府昌樹選手 地元初優勝!(2005年5月8日)】
5月3日から8日まで開催されたゴールデンウィーク開催、6日間の第34回サンケイスポーツ若葉賞競走。
予選得点率トップで準優勝戦1号艇を手にし、優勝戦枠番抽選でも1号艇を引くなど、実力・運とも期待十分の3873別府昌樹選手が、通算13回目の優勝、そして地元はなんと9回目の優出にしての待望の地元初優勝を飾りました。
1号艇での登場となった別府選手は、他の5名が0.10台と揃ったスタートの中、1コースから0.08のトップスタートを決めるものの、まくり差してきた4号艇3024西島義則選手が迫りました。
しかしバックストレッチで1艇身先行して2マークを先マイして振り切り、その後は独走となってのゴールとなりました。
この配当金は二連単で4番人気となる820円、三連単では16番人気となる4250円でした。
なお、当節の成績は 1 2 / 1 1 / 1 4 / 1 / 3 1 / 1 でした。
3周2マーク
ウイニングラン
優勝カップを手に
抱え上げられる別府選手
いつもより…
水神祭
シメは拍手