【3920正木聖賢選手 地元初優勝!(2002年3月10日)】

(初優勝や初勝利ではありませんが、せっかく写真がありますのでご紹介します。)
3月5日から10日まで開催された6日間の第1回JLC杯競走。
初戦から4連勝、5走目で転覆(選手責任外)も、その後もオール2連対で堂々の得点率トップで3920正木聖賢選手(広島)が優勝戦1号艇を獲得しました。
そして迎えた優勝戦は1コースから0.08のトップスタートで逃げを決め、3回目の宮島優出にしてうれしい地元初優勝を飾りました。(通算では2回目の優勝)

なお、当節の成績は 1 1 / 1 1 / 転 2 / 1 2 / 1 1 / 1 でした。

雨天の中の1周2マーク
ピットへ帰投中
イベントホールでの表彰式
ガッツポーズ!


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